中学2年生のときに両足が麻痺する難病と診断され
歩行が困難になってしまった
重定知佳選手。
高校卒業後は
地元の企業で働いているなか
車椅子テニスと出会い活躍するも引退。
その後、アーチェリーと出会い練習を重ね
2016年には全国障害者スポーツ大会で優勝。
そんな重定知佳選手の学歴はどのようなのか
調べてみました。
さっそくみていきましょう〜
重定知佳の学歴まとめ!
重定選手の学歴をまとめてみました。
・大学 大学にには進学せずに就職
・高校 福岡県立折尾高等学校
・中学校 不明
それぞれの内容を詳しくみていきましょう。
重定知佳の出身大学
重定知佳選手は大学には進学せずに
福岡県北九州市八幡西区の企業に就職。
就職先には
高校を卒業後から15年勤務していたそうです。
しかし、アーチェリーに専念するために
長年勤めていた会社を退職。
その後は
自動車内装メーカー会社の
ハヤシテレンプへアスリート雇用で所属し
アーチェリー競技選手として活躍されています。
重定知佳の出身高校
高校:福岡県立折尾高等学校
重定
重定知佳選手はどこの学科は分かりませんが
学校のコースは以下になります。
「総合ビジネス科」
「ビジネス情報科」
「生活デザイン科」
の3つの学科があります。
また、偏差値は、大体49くらいなため
普通より、少ししたぐらいかなと思われます。
この高校にはアーチェリー部があるため
もしかしたら入部するため
高校を選んだのかもしれませんね!
重定知佳の出身中学
重定知佳選手の出身中学校は
残念ながら公表されていませんでした。
中学2年生のときに
両足が麻痺し進行性がある難病
『HTLV-I関連脊髄症(HAM)』と診断
歩行が困難な状態です。
そのため重定和佳選手は
福岡県北九州市八幡西区の中学校は
16校と数があり特定するのは難しいですが
地元の中学校に通われていたかもしれませんね。
重定知佳のプロフィール
・名前:重定知佳(しげさだ ちか)
・生年月日:1982年11月22日
・年齢:41歳(2024年時点)
・出身地:福岡県北九州市出身
・現職:アーチェリー選手
41歳なんですね!もっと若く見えますね〜
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は
アーチェリー選手として活躍されている
重定和佳選手の学歴について調べてみました。
学歴以外でもアーチェリーの活躍は
日本国内大会に限らず
アジア大会や世界大会でも上位へ入るくらい
大活躍されています。
とても、集中力がもつ選手なのかもしれません。
これからお活躍も期待していきたいとこですね!
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